まさに美世界

目まぐるしい20周年から早1年。
いや、正直早すぎてビビってる。
20周年から早すぎ1年、に修正しとこう。

情報がどんどん出てきて追えない程にお祭りムードだった20周年。2014年と比べてもありえない程テレビの露出も増えて、友達が「学校へ行こう懐かしかった」などと言ってきた日は一日中ニマニマしていた去年の私。何故か私が誇らしい気分だった。
そんなV6も21年目に入ると、活動も穏やかに戻り、CDのリリース1枚、6人揃った姿をテレビで見るのは2ヶ月に1回程、全国ツアーはなし、個人の仕事は舞台、映画、ドラマ、バラエティー、とそれぞれ充実。と、まあ20周年の前とさほど変わらない活動と思いきや
ドリームフェスティバル出演。
なんてこった。ツアーではなかったものの2年連続のライブに興奮状態のゴリラな私。
結果的に私は参戦出来なかったけどレポを見て超興奮状態のゴリラな私再び。行きたかったって256618935762回は悲鳴を上げたと思う。一生のうち1回でいいから健くん演出のライブを見てみたいと思ったらまさかのドリフェスで実現されていて、しかも14曲も披露。このまま静かに21年目は過ぎていくかと思いきや、やっぱり新しい事に挑戦していくのが彼ら。突然驚かせてくれるのが彼ら。来年も新しい事に挑戦してくれるのかなと期待させてくれる彼ら。だから露出が少なくても、会う機会が少なくても、ずっと応援していたいし、ずっと好きでいたいと思える。
私は踊っている彼らが1番好きだから、来年も無理しない程度に踊っていてほしい。そして、ずっと6人でV6でいてほしい。

22年目の彼らが何をしてくれるのか、今から楽しみにしています。

ほら今君となら世界はこんなに美しい！

22年目もビューティフルなワールドを一緒に見ていたい！

改めまして、21周年おめでとう。
19951101-20161101(days)